2011年01月07日

大河「江〜姫たちの戦国〜」に期待するが。。。

大河「江〜姫たちの戦国〜」に期待するが。。。

今年のNHK大河ドラマは、「江〜姫たちの戦国〜」だという。織田信長の妹・市と、近江の戦国大名・浅井長政の間に生まれた3人娘の三女、江。女性を主人公にした大河ドラマ。信長の死闘から、秀吉の継承戦を経て、家康による乱世終結戦という、非常にダイナミックな時代が背景だ。

web用、戦国三傑の顔イラスト.JPG戦国の女性を主人公に、女性陣を中心に、という視点の置き方は、ドラマのセールスポイントによるものだから、別段言うこともない。

だが、期待するからこそ、テレビ局、というか、制作サイドに、注意してもらいたいことがある。

A、戦国乱世の時代考証は、しっかりやってほしい。
B,時代の制約を受ける人々(女性は無論)を描いてほしい。つまり、乱世・争乱の中の人物(女性)像を描いてほしいのだ。
1、人物(女性)像を、乱世・争乱と切り離して単独に描けば落第だ。つまり、争乱(戦闘・合戦)を描き、その中での人物(女性)像を描かなくては、時代背景の設定が、何の意味も持たないということだ。
2、学芸会のような、チャチな合戦を映したり、合戦絵巻などを映すのみで合戦場面を処理してしまうなど、そんな安易なことはしないでほしい。

合戦場面は、金もかかり、撮影や描き方も面倒だから敬遠して、会話場面ばかりにしたい制作者もいることだろう。そうは表向き言えないから、『戦いよりも、「人物」を中心に描いているのだ』などと強弁したり、詭弁を弄したりする向きもあるようだが。

でも、要望を言っても、もう遅いか。先ずは見てみて、そうなっているかどうかで、見続けるかどうか、判断しよう。
 
posted by somo at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 戦国メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
RDF Site Summary
RSS 2.0
QRコード
昭和少年つぶやきぐさ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。