2007年02月20日

少年向け 連続テレビ映画2

『織田信長』

(TBSテレビ・昭和37年11月〜38年10月まで)


少年期から青年期にかけての信長を描いたもの。

乱世鎮定、天下統一の大志を抱き、その実現のために生きる信長、という描き方で、このテーマ設定は、山岡荘八の小説に近いものがある。

少年期信長を演じた、伊藤敏孝という子役については、当時のテレビっ子たる筆者も知らなかった。強気・剛情・傲慢、そして奥深くに人情味を潜める信長の性格を、特徴的に強調する演技を、この俳優が、していて、見事なものがあった。

少年期は伊藤敏孝、青年期は、後年、同じTBSの『白馬の剣士』で人気急上昇した、林真一郎が演じた(二つとも、「東伸テレビ映画」の製作)。

歌い手は忘れたが、主題歌そのものは覚えている。

この俺に この俺に 情けはないと人は言う 命を賭けた一筋の 誓いは四海 波静か ああ たとえ その実は熟れずとも


という、短い歌であった。

この少年向け時代劇は、やはり午後6時台で、このあとが『高杉晋作』だった。
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