2007年04月09日

戦国時代劇と特攻ドラマ

戦国時代劇と特攻ドラマ
「若いいのち」
w若いいのち.JPG「青春をぶっつけろ!」と同時期の放映で、他チャンネルだったが、それぞれが、夜7:00からと同7:30からの30分番組だったので、続けて見ていた。

江田島・海軍兵学校における生徒たちの、散り行く前の青春を描いたドラマ。

近年のこの手の戦時ドラマと違って、お定まりの政治的・思想的解釈などが織り込まれていない、素直な、気持ちの良い描き方だったように思う。

主題歌は、梶光夫。

「1、若いいのちの 篝火(かがりび)たいて ともに叫んだ 青春の やるせないよな 夜の唄 桜花なら はらりと散ろう ああ 青春 雲の流れ」


「白馬の剣士」
夜7:00からの1時間枠で放映された戦国時代劇。

大阪夏の陣で豊臣秀頼が敗れ、豊臣家は滅亡した。その大坂落城直前、秀頼の密命を受けた、側近の若武者2人。秀頼の遺児を護り、亡君の仇、徳川家康討伐のため、2頭の白馬にまたがり、野武士の騎馬集団を率いて活躍する。web用・白馬の剣士(テレビドラマ全史から写真のみ).JPGとにかく、面白さと迫力では、今の大型小型の各種時代劇の比ではなかった。確か同じころだったが、「戦国群盗伝」というのもやっていて、少し見た記憶がある。

それも含めて、このころの時代劇の迫力の秘密は、一つには、大量の騎馬群の集団行動、集団戦闘が、随時盛り込まれていた、ということかもしれない。

お金もかかるからか、近年の時代劇には、NHK大河や年末年始時代劇を含め、それはほとんど見られない。つまり、スタジオセットで処理できるような、あえて言ってしまえば、安易なものが大半だ。

「1、鞭を上げれば 嵐を起こし 剣を翳せば 雲を呼ぶ あれは疾風か 稲妻か あぁ〜 あぁ〜 花の若武者 颯爽と 今日も行く行く 地平線」

3番まである主題歌からして、勇気の湧く歌だった。
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